• concept

    誰もが手を取り、助け合う社会へ

    NAME 由来

    誰もがひとりでは生きていけない。

    誰かと誰かが手を取り共に生き、助け合うこと、

    それぞれの性を理解しあう社会が実現してほしいという想いで名付けました。

     

    VISION ビジョン

    パートナーシップ力とは企業や結婚も含め、広義的に協力をし合う力のこと。

    社会が前進するためには、女性だけ、男性だけではなく性によらず、

    誰もが手を取り合うことが必須条件です。

     

    MISSION ミッション

    誰もが手を取り合い、公平・公正な社会を実現し、世界に影響を与える。

     

  • GOAL

    私達が取り組む目標

     

    ジェンダーギャップを改善するには、家庭のジェンダー平等、職場のジェンダー平等、社会のジェンダー平等、3つの領域でジェンダーギャップが是正した社会の実現を目指します。

    また、メディアがジェンダーバイアスに与える影響力が特に大きいと考え、調査をもとにジェンダーバイアス の改善に向けて活動をしております。

  • TEAM

    メンバー紹介

    松阪美歩 まつざかみほ 一般社団法人パートナーシップ協会

    代表理事 松阪美歩

    一般社団法人パートナーシップ協会代表理事。会社員を経て、20代半ばで起業。マーケティング会社他、3社ほどの起業を経験。内閣府SDGS分科会メンバー。性別、学歴、職歴、年齢非公開。バイアスで苦しむ人をゼロにするための活動を行う。

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    理事

    coming soon..

    ライター 徳山翔馬

    慶応義塾大学在学中。ジェンダー問題に関心があり、ライターとして多くの記事を執筆。